星野さんのやさしい絵と、慈しみの詩にこめられた、深い苦しみからの感謝ややさしい目線に、日々生きていくことの尊さを感じました。 15年以上前、若い頃読んだ「鈴の鳴る道」をまた読んでみます。 (30代 女性)